新潟産こしひかり,1級白米,厳選,あきたこまち,魚沼産,玄米
コシヒカリという品種は1つですが、コシヒカリという銘柄(消費者が買う段階の商品名)にはコシヒカリ(品種)と多数の品種を含むコシヒカリBLという品種群が含まれます。現在、「新潟県産コシヒカリ」という銘柄は、9割以上がコシヒカリ BLという品種群であり、コシヒカリ(品種)ではないので注意が必要です。
コシヒカリ(品種)は、昭和から平成にかけて、福島県、新潟県以南の日本各地で栽培される品種で、1956年(昭和31年)、水稲農林100号「コシヒカリ」として命名登録されました。1979年(昭和54年)から作付面積1位を続け、2005年には作付比率38%であったと伝えられています。
米の粘りが強く食味に優れる品種であるが、栽培上は倒伏しやすい、いもち病などに弱いなどの欠点も併せ持っています。
「あきたこまち」とは日本のイネの栽培品種の1つで、1984年に秋田県の奨励品種に採用されました。
秋田県が独自の良食味品種を目指して開発した品種ですが、そもそもの由来が福井県交配種子を用いて育成されたため、種苗法による品種登録はされていません。そのため、知的財産としての裏付けはなく、隣県の岩手県をはじめ、関東、中四国、九州地方まで広く栽培されています。1991年には作付面積10万haを越え、以降は作付面積2-4位と上位を維持しています。2005年度の作付面積は約13万ha、順位は第4位でです。東北地方に限れば、ひとめぼれについで作付面積2位です。
味の特徴は、一言で言うともちもちとした粘りのある食感。もち米のように粘りがあるのでおにぎりなど冷めてもおいしいと評価されてます。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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